投稿日: 2019年5月3日 投稿者: amanoGW釣行記 大川にて。尺近い岩魚を上げて附田会長ご満悦。 峠は吹雪いてました。かむら旅館の女将が来るなって言った訳だ。 道の駅で研人くんと合流、研人くんは、先に着いており、既に数尾の岩魚をあげて仮眠していました。その道の駅から峠をこえて、かむら旅館へ到着するも、途中の折壁が吹雪いている事を確認した私は、宿に籠って毛鉤巻き、早川さん、研人くん、会長は吹雪きの折壁へ、雪は、ずっと降っていたようですが、あまり釣果には影響しなかったのか、数尾の岩魚をあげて戻ってきました。とにかく、風呂に入って温まって集合写真。 初日、吹雪の中釣った釣果。 二日目、午前、折壁。午後、松が沢の予定で釣行。いきなり、市村さんから引き継がれ30年以上にもなろうかというロッドがリールシートの部分で、疲労骨折してしまい、どうやって直そうか、午後は写真班かななんて諦めかけた時、天の助けで早川さんがフライロッドを持ってきており、同じ3番ロッドおかげで今釣行を続けられた次第です。午後は、松が沢で3時前くらいにやっとドライフライに反応した岩魚を1尾あげることができました。最高気温で11度くらいでした。 残雪の中福寿草が沢山咲いていました。 この日の早川さんの釣果。 会長の釣果。 研人の釣果。小さいのは放流したせいか、型が揃っています。 今回は、4・27~28までにします。残りは後日。